
通常の独自ドメイン(日本語ドメインを除く)には半角英数字とハイフンのみ使用できます。誰かがすでに取得しているドメインは使えないので、いろいろ組み合わせて既存のドメインと被らないドメインを取得しないといけません。
そこで問題になるのが、ハイフンありかなしかです。
結論からいうと、サイトの内容がちゃんとしてたら、ハイフンがあろうがなかろうがあまり関係ないです。ハイフンが多すぎるのは怪しく思われることもあるので多くても2個くらいにしておくほうが無難かとは思います。
ハイフンありのメリットとデメリットをあげておきます。ドメインを取る時は
ちなみに半角の場合ハイフンは、半角のマイナスと同じです。全角のハイフンと全角のマイナスは違います。
メリット
視認しやすく覚えやすい
長いドメイン名を区切ることで、可読性が向上します。たとえば、馬の名前はローマ字と英語の組み合わせなので、kamota-mocha.comの方がkamotamocha.comよりもわかりやすいです。今のところどっちも取得していませんが😅
SEOの効果
可能な限り、URL 内の単語は区切ることをおすすめします。具体的には、URL 内の単語を区切るにはアンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を使うようおすすめします。
URL 構造をわかりやすくする|Google 検索における URL 構造のベスト プラクティス
とあり、Google検索はハイフンを単語の区切りとして認識しているので、二つの言葉をくっつけるよりはハイフンでつないだ方が認識されやすいと思われます。
デメリット
打ち込むのがめんどくさい
QRコードや検索エンジンなどからアクセスしてもらえれば良いですが、スマホやタブレットの時に手打ちでドメインを入力する場合、ハイフンだけそのままのキーボードで打てないことが多いので、英数字だけのドメインより手間が多いです。
口頭で伝えにくい
ドメイン名を口頭で伝える時に、「ハイフン」という言葉を知らない人にはハイフンの説明もしないといけません。
結論
最初にも書いた通り、どっちでもいいですが、メリットとデメリットがあります。
複数の単語の組み合わせであれば、ハイフンで句切る方が人の目にも検索ロボットにもわかりやすく、認識してもらいやすいです。逆にそれに対して、単一キーワードにもなる一続きのブランド名などは、変に区切らずに一続きにした方が良いです。
一続きのブランド名(商品名)をぶった切るのはやめよう
もし近江米「みずかがみ」のサイト作るとしてドメインを取る時に、すでにmizukagami.comが誰かに取られている場合、mizu-kagami.comという区切り方は不自然だし一続きのブランド名をぶった切るのはおすすめできません。
こういう場合は、com以外のmizukagami.netなどのドメインを取るか、ohmimai-mizukagami.comなど別の言葉と組み合わせて取るほうが良いです。
ドメインは短い方が良いので長くなるのはネックですが、ブランド名を無理に区切るくらいなら長くしてハイフンで句切るほうが絶対いいです。